役立ち情報
# 日本での就職について

日本での留学生雇用は増加傾向!
積極的に情報収集して挑みましょう。

「日本で働きたい」。そんな目的で日本留学を目指している人は多いのではないでしょうか。実際、留学生の約6割が、卒業・修了後の進路として日本での就職を希望しているようです。

留学生が卒業後に日本で働くには、就職活動を行って希望する企業の採用試験を受け、就職が内定したら留学ビザから就労可能な就労ビザへ変更をする必要があります。
法務省の2012年の報告では、日本留学後、日本企業などへの就職をきっかけに「就労可能な在留資格」へ変更を申請し許可されたのは10,969人。前年よりも2,555人増えており、日本における留学生の雇用が少しずつ増えてきていることを表しています。
日本で働く人々を国・地域別で見るとアジア諸国がなんと全体の95.1%。上位5か国は、中国7,032人、韓国1,417人、台湾352人、ベトナム302人、ネパール224人となっています。

留学生の就職先として目立つのは、国際化の進む販売業、営業職やサービス業、通訳などの現場。またアジア進出を狙う日本企業で、進出先との橋渡し役として活躍する人材も求められています。その他にも高齢化社会という問題に直面する介護職やシニア向けサービス業でも若い人材のニーズは高まっています。
ちなみに、日本で働く留学生の約半数の月給は20~25万円だといいます。インターネットの求人サイトでも初任給などの雇用条件が提示されていますのでよく調べてから就職先を検討しましょう。

日本での就職を実現するには、しっかり情報収集をして日本企業の採用スタイルをよく研究してから就職活動に挑む必要があります。企業が合同で行う大規模説明会や企業主催の会社説明会やセミナーもありますので、積極的に参加して日本で働くチャンスをつかみましょう。

日本で働く人の国別人数TOP5

働く場所

○ 販売・営業 ○サービス業・通訳 ○海外進出の担当 ○シニア向けサービス

関連情報

・留学生のための就職情報サイト
 ※1「リュウカツ・ネット」(日/英)
 https://www.ryugakusei.com/en/  

・※2「法務省入国管理局」(日/英)
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00067.html